オールオン4は歯茎なしもできますか??
2024年04月01日 [インプラント]
オールオン4は歯茎なしもできますか??
はい、オールオン4は歯茎なし(人工歯肉なし)で治療することも可能です。しかし、そのような方法で治療を行うと、歯が長く見えることがあるため、審美性の面で課題が残ります。この記事では、オールオン4における歯茎なし(人工歯肉なし)の治療方法について詳しく解説し、デメリットを探っていきます。
オールオン4とは、歯を失ってしまった方に対して、implant(インプラント)を4〜6本埋入し、その上に人工の歯を装着する治療法です。通常、オールオン4では、implantの上に人工歯肉を被せ、その上に人工歯を装着します。これにより、天然の歯と同じような見た目を再現することができます。
しかし、人工歯肉を使用せずに治療を行うこともできます。その場合、implantの上に直接人工歯を装着することになります。
歯茎なしのオールオン4のデメリット
歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4には、以下のようなデメリットがあります。
- 1. 審美性の低下:人工歯肉がないため、implantと人工歯の境目が目立ちやすくなります。また、歯が長く見えることがあり、不自然な印象を与えてしまう可能性があります。
- 2. 発音への影響:発音が変化することがあります。特に、「さ行」や「た行」の発音が不自然になることがあります。
- 3. 食べ物の溜まりやすさ:implantと人工歯の間に食べ物が溜まりやすくなります。これにより、口臭や虫歯のリスクが高まる可能性があります。
以上のように、オールオン4は歯茎なし(人工歯肉なし)でも治療可能ですが、審美性や機能性の面でデメリットがあることを理解しておく必要があります。
とはいえ、歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4が適している場合もあります。例えば、費用面で制約がある場合や、メンテナンスを簡単にしたい場合などです。また、歯並びや噛み合わせに問題がない場合は、審美性の低下を最小限に抑えることができます。
歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4を検討する際は、治療のメリットとデメリットをよく理解し、自分の希望や予算、口腔内の状況などを総合的に考慮する必要があります。また、担当医とよく相談し、適切な治療方法を選択することが大切です。
まとめ
結論として、オールオン4は歯茎なし(人工歯肉なし)でも治療可能ですが、歯が長く見えることがあるため、審美性の面で課題が残ります。歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4を選択する際は、そのメリットとデメリットを十分に理解し、自分に合った治療法を選ぶことが重要です。担当医とよく相談し、納得のいく治療を受けられるようにしましょう。
また、歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4を選択した場合でも、定期的なメンテナンスを怠らないようにすることが大切です。implantと人工歯の間に食べ物が溜まりやすくなるため、こまめなブラッシングとデンタルフロスの使用が欠かせません。また、定期的に歯科医院で専門的なクリーニングを受けることも重要です。
歯茎なし(人工歯肉なし)のオールオン4は、メリットとデメリットがあるため、自分に合った治療法かどうかをよく検討する必要があります。しかし、適切に治療を行い、定期的なメンテナンスを続けることで、長期的に安定した結果を得ることができます。歯を失ってしまった方にとって、オールオン4は魅力的な選択肢の一つといえるでしょう。
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