オールオン4の治療期間について
2024年02月19日 []
オールオン4の治療期間について
オールオン4とは、歯が全くない状態の方でも、4本のインプラントで固定式の人工歯を支えることができる画期的な治療法です。オールオン4は、手術したその日に仮の人工歯を入れることができるので、すぐに噛めるようになります。また、骨造成や骨移植などの手術を必要としない場合が多いので、治療期間も短くなります。しかし、オールオン4の治療期間は、どのくらいなのでしょうか?また、治療中に気を付けることは何でしょうか?この記事では、オールオン4の治療期間について、詳しく解説します。
オールオン4の治療期間の流れ
結論から言いますと、オールオン4の治療期間は、通常6〜10ヶ月程度となります。しかし、これはあくまで目安であり、個人差があります。
オールオン4の治療の流れは、以下のようになります。
- 問診、検査、診断
- 治療の説明、手術の予約
- 手術(インプラントの埋入、仮の人工歯の装着)
- 術後の消毒、抜糸
- 型取り、噛み合わせの確認
- 見た目の確認、フレームの確認
- 最終的な人工歯の完成、装着
- 人工歯の調整、メンテナンス
この流れから、オールオン4の治療にかかる通院回数は、およそ10回程度となります。ただし、患者さんのお口の中の状態や健康状態などによって、通院回数は増減する場合があります。
オールオン4の治療期間に影響する要因
オールオン4の治療期間は、患者さんのお口の中の状態や全身の健康状態などによって、個人差があります。例えば、以下のような要因が治療期間に影響する可能性があります。
- 歯周病の有無や程度:歯周病が進行している場合、インプラントを支える骨の量や質が低下している可能性があります。その場合、骨造成や骨移植などの追加の手術が必要となり、治療期間が長くなる傾向にあります。
- 喫煙習慣の有無:喫煙は、インプラントの失敗リスクを高めるだけでなく、傷の治りを遅らせる可能性があります。喫煙者の場合、非喫煙者と比べて治療期間が長くなる傾向にあります。
- 全身疾患の有無:糖尿病などの全身疾患がある場合、インプラントの治癒が遅れたり、感染のリスクが高まったりする可能性があります。全身疾患がある場合、治療期間が長くなる傾向にあります。
- 顎の骨の状態:顎の骨の厚みや密度が十分でない場合、インプラントを支えるのに十分な骨量や骨質が確保できない可能性があります。その場合、骨造成や骨移植などの追加の手術が必要となり、治療期間が長くなる傾向にあります。
これらの要因は、オールオン4の治療期間に大きな影響を与えます。担当の歯科医師と相談し、自分に合った治療計画を立てることが重要です。
オールオン4の治療期間
繰り返しになりますが、オールオン4の治療期間は、通常6〜10ヶ月程度となります。しかし、これはあくまで目安であり、個人差があります。オールオン4の治療期間に影響する要因は、以下のようなものがあります。
- 骨造成や骨移植の有無
- インプラントの埋入位置や角度
- インプラントと骨の結合の速度
- 仮の人工歯の種類や材質
- 最終的な人工歯の種類や材質
- 人工歯の調整やメンテナンスの頻度
これらの要因によって、オールオン4の治療期間は、4ヶ月から1年以上まで変わる可能性があります。治療期間の見積もりは、担当の歯科医師に相談することをおすすめします。
オールオン4の治療期間中に気を付けること
オールオン4の治療期間中に気を付けることは、以下のようなものがあります。
- 術後は、出血や腫れを防ぐために、冷やすことや安静にすることが重要です。
- 術後3日間は、硬いものや刺激の強いものを食べないようにしましょう。おかゆやスープなど、噛まなくても食べられるものがおすすめです。
- 術後2週間は、アルコールやタバコを控えましょう。アルコールは出血を促し、タバコは傷の治りを遅らせます。
- 仮の人工歯は、最終的な人工歯と比べて、強度や耐久性が低いので、注意して扱いましょう。特に、硬いものや粘着性の高いものを噛むと、人工歯が外れたり壊れたりする可能性があります。
- 仮の人工歯は、汚れや臭いが付きやすいので、毎日の歯磨きや歯間ブラシの使用など、清潔に保つことが大切です。
- 定期的に歯医者さんでのメンテナンスを受けましょう。インプラントや人工歯の状態をチェックし、必要に応じて調整や清掃を行います。
オールオン4の治療中には、自分のお口の中の状態に気を配ることが必要です。治療の成功や長期的な安定性には、日々のケアが欠かせません。
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