インプラントで全ての歯の治療は可能ですか?
2023年12月16日 []
インプラントで全ての歯の治療は可能ですか?
結論から言いますと、インプラントで全ての歯の治療は可能ですが条件があります。
インプラントで全ての歯の治療が可能かどうかは、個人の口腔内の状態や希望によって異なります。インプラントで全ての歯の治療をする場合には、以下の2つの方法が考えられます。
- 全部の歯に通常のインプラント治療を行う
- オールオン4(オールオン6)の施術を行う
それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。
全ての歯に通常のインプラント治療を行う
この方法は、失った歯を1本ずつインプラントで置き換える方法です。上下それぞれに10本ほどインプラントを入れるケースが一般的です。この方法のメリットは、天然の歯に最も近い見た目や噛み心地を得られることです。また、インプラントは骨と結合するため、骨の吸収を防ぎ、顔のたるみや早期老化を防ぐことができます。デメリットは、費用が高額で、手術部位も多くなるので経済的・身体的負担が大きくなることです。また、インプラントと骨の結合を待つ必要があるため、治療期間も長くなります。
オールオン4(オールオン6)の施術を行う
この方法は、上下の顎それぞれに支えとなる4本(オールオン6の場合は6本)のインプラントを入れて、全ての歯の機能を補う治療法です。長い特殊なインプラントを入れることで、多数の歯を支える造りになっています。
この方法のメリットは、インプラントを入れる本数が少ないので手術する部位も少なく、費用面や身体的負担も少なく済むことです。
また、インプラントと骨の結合を待つ必要がなく、手術当日に歯の装着まで可能なので、治療期間や通院回数も短くなります。デメリットは、審美性が通常のインプラントに比べて劣る可能性があることです。
また、インプラントの角度や位置によっては、骨の吸収が起こりやすくなることもあります。
インプラントで全ての歯の治療をするメリットとデメリット
インプラントで全ての歯の治療をする場合には、総入れ歯と比べてどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。以下に、インプラントのメリットとデメリットをまとめました。
インプラント(全ての歯)のメリット
- 天然の歯に近い見た目や噛み心地を得られる
- 骨の吸収や顔のたるみを防ぐことができる
- 入れ歯のようにずれたり外れたりする心配がない
- 歯茎の健康を保つことができる
- 食事の制限が少ない
インプラント(全ての歯)のデメリット
- 費用が高額である
- 手術や治療に時間がかかる
- 手術に伴うリスクや合併症がある
- 定期的なメンテナンスが必要である
- 保険適用外である
まとめ
インプラントで全ての歯の治療は可能ですが、治療方法や費用は個人の状態や希望によって異なります。
インプラントは、総入れ歯と比べて天然の歯に近い見た目や噛み心地を提供するだけでなく、骨の吸収や顔のたるみを防ぐ効果もあります。しかし、費用が高額で、手術や治療に時間がかかるというデメリットもあります。
インプラント治療を検討する場合には、歯科医師と相談して、自分に最適な方法を選ぶことが大切です。
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