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インプラントの歯茎を押すと痛い原因は?

2024年02月09日 []

インプラントの歯茎を押すと痛い原因

インプラントは、失った歯の代わりに人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。インプラントは天然歯に近い見た目や噛み心地を提供し、長期的に安定した機能を維持できるというメリットがあります。

しかし、インプラントにもトラブルが起こる可能性があります。その中でも、インプラントの歯茎を押すと痛いという症状には要注意です。この症状は、インプラント周囲炎という病気のサインである可能性が高いからです。インプラント周囲炎とは、インプラントの周りの歯茎や骨が細菌感染によって炎症を起こし、インプラントの安定性や寿命を低下させる病気です。

インプラント周囲炎は、放置するとインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。そこで、この記事では、インプラントの歯茎を押すと痛い原因や、その対処法について詳しく解説していきます。

インプラントの歯茎を押すと痛い原因は?

インプラントの歯茎を押すと痛い原因は、主に以下の2つに分けられます。

それぞれの原因と特徴について見ていきましょう。

インプラント治療後の一時的な痛み

インプラント治療は、外科的な手術を伴います。そのため、手術後には歯茎や顎の骨に傷が残ります。この傷が治癒する過程で、歯茎が腫れたり、押すと痛みを感じたりすることがあります。

これは、インプラント治療後の一時的な痛みであり、通常は数日から数週間で自然に治まります。この場合の痛みは、インプラント自体の問題ではなく、手術による生体反応と考えられます。

ただし、痛みが強い場合や、長期間続く場合は、歯科医院に相談してください。痛み止めの処方や、傷口の洗浄などの処置が必要になることがあります。

インプラント周囲炎による痛み

インプラントの歯茎を押すと痛い場合、もう一つの可能性として、インプラント周囲炎が考えられます。インプラント周囲炎とは、インプラントの周りの歯茎や骨が細菌感染によって炎症を起こし、インプラントの安定性や寿命を低下させる病気です。インプラント周囲炎は、歯周病と似た症状を引き起こします。

歯周病とは、歯と歯茎の間に歯垢や歯石が溜まり、細菌が繁殖して歯茎や骨を破壊する病気です。インプラント周囲炎も、インプラントと歯茎の間に歯垢や歯石が溜まることで発症します。インプラント周囲炎の症状としては、以下のようなものがあります。

インプラント周囲炎は、早期に発見すれば、歯科医院でのクリーニングや薬の処方などで改善することができます。

しかし、放置すると、インプラントの周りの骨が溶けてしまい、インプラントがグラグラしてきます。

最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまうこともあります。インプラント周囲炎は、インプラントの歯茎を押すと痛いという症状のほかにも、歯茎の色や形の変化などで自覚できることがあります。インプラント周囲炎の兆候に気づいたら、すぐに歯科医院に相談してください。

インプラントの歯茎を押すと痛い対処法は?

インプラントの歯茎を押すと痛い場合、その対処法は、原因によって異なります。インプラント治療後の一時的な痛みであれば、自然に治ることが多いですが、インプラント周囲炎であれば、歯科医院での治療が必要です。それぞれの対処法について詳しく見ていきましょう。

インプラント治療後の一時的な痛みの対処法

インプラント治療後の一時的な痛みは、通常は数日から数週間で自然に治まります。しかし、痛みが強い場合や、長期間続く場合は、歯科医院に相談してください。痛み止めの処方や、傷口の洗浄などの処置が必要になることがあります。また、以下のようなことに注意してください。

これらのことは、傷口の治癒を促進し、炎症や感染を防ぐために重要です。インプラント治療後の一時的な痛みは、インプラント自体の問題ではなく、手術による生体反応と考えられます。


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