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インプラント•オールオン4専門コラム

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オールオン6は保険適用ですか?

2024年04月14日 []


オールオン6は保険適用ですか?

歯を失ってしまった場合、入れ歯やブリッジなどの治療法がありますが、近年注目を集めているのが「オールオン4」や「オールオン6」と呼ばれるインプラント治療です。これは、上あごまたは下あごの歯をすべて失った方に対し、わずか4本または6本のインプラントで総入れ歯を固定する画期的な治療法です。

従来の総入れ歯と比べ、オールオン4・オールオン6では、

・嚙む力が強く、食事の質が向上する

・違和感が少なく、自然な見た目と感触が得られる

・入れ歯が外れる心配がなく、会話や笑顔に自信が持てる

などのメリットがあります。

しかし、オールオン4・オールオン6は自由診療であるため、気になるのが費用の面ではないでしょうか。そこで今回は、オールオン6の保険適用について詳しく解説していきます。

■オールオン6に保険は適用されない

結論から申し上げますと、オールオン6には残念ながら保険が適用されません。それは、以下のような理由によるものです。

・保険診療では、総入れ歯の維持にインプラントは認められていない

・インプラントに用いるフィクスチャー(人工歯根)や上部構造物は、保険対象外の自費診療扱い

・手術に伴う検査やCTなどの画像診断、麻酔なども保険適用外

つまり、オールオン6に用いられるインプラントや関連器具、検査、施術のすべてが自由診療として扱われ、保険が使えないのです。

■オールオン6にかかる費用の目安

では、実際にオールオン6を行う場合、どの程度の費用が必要になるのでしょうか。

オールオン6の総額は、歯科医院や治療内容によって異なりますが、上あご・下あごそれぞれ1セットあたり300万円~500万円程度が目安とされています。

内訳としては、

・インプラント1本あたり40万円~50万円×6本=240万円~300万円

・人工歯根と総入れ歯を接続するアバットメント代=60万円~100万円

・総入れ歯の製作費=50万円~150万円

などがかかります。さらに麻酔代や検査費用などもプラスされますので、1セットで400万円を超えるケースも珍しくありません。

ただし、歯の本数が少ない場合や、自家骨移植が不要な場合などは、300万円を切ることもあり得ます。また、分割払いやローンを利用することで、月々の支払額を抑えることも可能です。

■インプラントオーバーデンチャーもある

オールオン6のように総入れ歯をインプラントで固定する治療法として、保険が適用される「インプラントオーバーデンチャー」があります。

これは、2本のインプラントで総入れ歯を固定するもので、比較的リーズナブルにインプラントの恩恵を受けられます。

ただし、インプラントオーバーデンチャーはオールオン6と比べ、

・固定力が弱く、やや不安定

・人工歯の強度が低く、壊れやすい

・機能面や審美面で劣る

などの欠点もあります。将来的に別の治療法に移行したくなった場合、新たなインプラントが必要になる可能性もあるでしょう。

■オールオン6は保険適用外でも、QOLを大きく向上できる

以上のように、オールオン6には保険が適用されず、高額な費用がかかるのが現状です。

しかし、オールオン6によって得られる恩恵は非常に大きいと言えます。総入れ歯特有の不安定さや痛み、違和感から解放され、食事の質が向上。何より、自分の歯のように自然で美しい口元を取り戻せます。

人生100年時代と言われる昨今、QOL(生活の質)を高く維持することの意義はますます大きくなっています。オールオン6への投資は、人生を楽しく、いきいきと過ごすための投資と言えるでしょう。

無料相談カウンセリングで、治療内容と費用の詳細をご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。



練馬区大泉学園エールデンタルクリニックでは経験豊富なインプラント認定医によるインプラント、オールオン4無料相談、無料メール相談を行っております。ご希望の方は、以下よりお申し込みください。

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